うつ病と遺伝
うつ病の生物学的な基盤には、
遺伝的要因が関与していると考えられます。
うつ病には家族集積性がみられ、双生児研究、
養子研究などでも遺伝的要因の関与が確認されています。
うつ病の遺伝様式は単一の遺伝子によるものではなく、
小さな作用をする多数の遺伝子による重責効果(多因子遺伝)であると考えられます。
現在、候補遺伝子の検索が進められ、
国際的な規模での大規模なうつ病原因遺伝子の解析プロジェクトも計画されています。
2009年06月07日
うつ病と遺伝
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